☆クレジットカードQ&A

2022年4月1日より成人年齢が18才からとなり、クレジットカードの申込みが自分でできるようになりました。 今までは家族カードは持つことはできましたが、自分自身が主体となって申込みをすることはできませんでした。

このページではクレジットカード初心者のためのQ&Aをまとめました。

Q. クレジットカードとデビットカードの違いは何ですか?
A. クレジットカードは支払い時に銀行に残高がなくても使えます。 後日1か月間の利用額がまとめて請求され、利用者の希望の支払い方法(銀行口座自動振替・請求書払い等)で支払いがされます。
デビットカードはクレジットカードとは似て非なるものです。 支払い時に銀行口座から即時に支払われます。 そのため銀行口座に支払い金額以上の残高がない場合は利用できません。
 

Q. リボ払いとは何ですか?
A. リボ払いとは、毎月支払う金額を予め決めておいて後日、金利と元金を合せて支払いを行う方法です。 毎月支払う金額は変わらないので返済し易いように見えますが、支払いが長期に渡り、その分金利も多く支払うことになります。

Q. 2022年4月1日から成人年齢が18才になりますが、親の同意は必要ないでしょうか?
A. 今までは未成年(20才未満)はクレジットカードの申込みは親の同意が必要でしたが、現在は必要ありません。 それは18才以上が成人となるため契約できる年齢に達しているからです。 クレジットカードの申込みも契約の一種です。

Q. クレジットカードの申込みできる年齢は何歳から何歳までですか?
A.
申込みできる年齢は各クレジットカード会社が設定します。 一般カードは20歳以上から申込できる場合が多いですが、プレミアムカード等上位のカードに申込める年齢はもう少し高年齢からの設定が多いようです。 また、何歳まで申し込めるのかについても各クレジットカード会社が設定しています。

Q. クレジットカードを持つメリットはなんでしょうか?
A. 現金を持ち合わせなくても各種の支払いができます。 またネットショッピングでも今はクレジットカードでの支払いが主流になっています。
クレジットカードは利用した金額に対してポイントを貯められたり、カード会社と提携した会社のサービスが受けられることがあります。

Q. クレジットカードは申込むとすぐに発行してもらえますか?
A. 申込みをすればだれでもカードを持てるということにはなりません。 カードの申込みがあるとクレジットカード会社は審査を行い、その審査を通過した場合に発行されます。 審査に要する日数はクレジットカード会社によって違います。 短い場合は翌日に審査を通過して、発行処理がされ、郵送されて到着まで3日です。 遅い場合は1週間~2週間あるいはそれ以上の日数がかかる場合もあります。

Q. 審査に必要な書類はどんなものですか?
A. 本人確認書類(自動車免許証・健康保険証・住民票・在留証明書・パスポート・マイナンバーカード等)と返済を口座自動振替にする場合は銀行の口座情報が必要です。
また、クレジットカード会社により必要書類が異なりますので、よく確認してください。

Q. クレジットカードの審査に通過しやすい会社とかはあるでしょうか?
A. 審査に通過しやすい会社があるかどうかは誰もわかりません。 審査は各クレジットカード会社が設けている審査基準に基づいて審査します。

Q. クレジットカードを持っていて特に注意することはありますか?
A. どんなに親しい人にでも貸したりしてはいけません。 これは家族に対しても同様です。 人に貸して知らない間にカードを使用された場合は所有者が責任(支払い)を負わなければなりません。 またネットで支払いに利用する場合は信頼できる販売者(会社)かどうか確認することが必要です。 カードを紛失したり、覚えのない請求がある場合は直ちにカード会社に連絡することが重要です。

クレジットカードを所有するということは責任が伴います。 今後は政府のキャッシュレス推進によりますます利用者が多くなることと思います。
カード支払いはその時点で現金を支払わないので手持ちのお金が減っているという実感がなく、支払い時に思った以上の高額な支払い額になることもありますので、しっかり計画的に利用することが重要です。